歌で覚える「revenue」の意味

こんにちは、Kozy(コージー)です。
今回「revenue」の意味を、日本を代表するあのビートメイカーの曲にのせて覚えてみましょう。

revenue : 収入

歳入、収入という意味です。「revenue」はラテン語で「戻ってきたもの」を意味します。
つまり、
ビジネスで自分の手元に戻ってきたもの=収入
のようなイメージで覚えましょう。

今回紹介する曲は、超々有名なあの一曲。↓

Luv(sic) (feat. Shing02)  – Nujabes (2003)

1:42〜の部分です(歌詞の参照元:https://genius.com/Nujabes-luvsic-part-1-lyrics

“Low wages, small tips on the avenue
Never wasted, all hits for a revenue

安い賃金と、大通りでもらう微々たるチップ
無駄にしたことはないさ、全て収入を得るために必要だった

ここ数年のローファイ・ヒップホップの流行で、インターネット上で再び話題になりつつある伝説的ビートメイカー Nujabes の代表作ですね。
Shing02 とタッグを組んだ本曲は、世界中で今でも愛されている一曲です。



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