歌で覚える「savage」の意味

おはようございます、Kozy(コージー)です。
今回は「savage」の意味を、歌にのせて覚えましょう。

savage : 残酷な人

「savage」は「残酷な人」という意味の名詞です。
ネットで意味を検索すると「野蛮人」がヒットします。ですが、私たちにはその「野蛮人」のイメージが浮かびにくいですよね。
ここでいう「野蛮」とは、「礼儀、作法を知らない」という意味です。つまり「savage」は「礼儀、作法を全く無視して、簡単に他人を傷つけてしまう人」=「残酷な人」という意味になります。

今回紹介するのはこちらの曲です↓

7 rings – Ariana Grande (2019)

0:28〜の部分です(歌詞の参照元:https://genius.com/Ariana-grande-7-rings-lyrics

Been through some bad shit, I should be a sad bitch
Who woulda thought it’d turn me to a savage?
Rather be tied up with calls and not strings
Write my own checks like I write what I sing, yeah (Yeah)

何度か悪いことも経験した、私は悲しいビッチなのね
私が残酷な人になってしまうなんて、一体誰が想像したかしら?
赤い糸じゃなくて、電話で繋がっている方がいいわ
小切手は自分で描くわ、自分の歌を自分で書くのと同じよ

Ariana Grande のアルバム「thank u, next」に収録されている一曲です。
贅沢を尽くし、それをを見せびらかしている様子が描かれています。
男との恋愛に疲れてしまっている感じが伝わってきます。



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