歌で覚える「instance」の意味

おはようございます、Kozy(コージー)です。
今回は「instance」の意味を、歌にのせて覚えましょう。

instance : 出来事

「instance」は「出来事」という意味を持つ名詞です。
「for instance」という形で使用されることが多く、これは「例えば」という意味です。
この意味で丸暗記をしても良いですが、「instance」の大きな意味は「出来事」なので、「for instance」=「1つの具体的な出来事を紹介する」=「例えば」という様に考えることもできます。

今回紹介するのはこちらの曲です↓

JT – Jon Bellion (2018)

0:10〜の部分です(歌詞の参照元:https://genius.com/Jon-bellion-jt-lyrics

A song a day for six years seems like light years away from today (Hey, hey, hey, hey)
Too many coincidences and instances of God’s hand, it’s insane (Hey, hey, hey, hey)

1日1曲を続けていた6年間は、今日から何光年も離れた時のように感じる
いくつもの偶然と、神の手による出来事があったよ、おかしいだろ

Jon Bellion のアルバム「Glory Sound Prep」に収録されている1曲です。
曲名の「JT」はダンサーの「John Travolta」のことを指します。
サビ部分では、ギリシャ「Greece」とJ、ohn Travolta のダンスが有名な映画「Grease」をかけています。自分のビートはギリシャでも人を賑わせることができるということですね。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

CAPTCHA